部門紹介

検体検査

検体検査は患者様から採取された検体で検査を行います。
材料は、尿、便、血液、喀痰など様々です。

血液一般・凝固検査

主に、血液中の白血球数、赤血球数、血小板数、ヘモグロビンなどを測定し、貧血や炎症がないかどうかを調べます。
また、凝固検査では出血傾向がないかどうかを調べます。

 

Sysmex Xt1800i Sysmex CA550

一般検査(尿・便他)

尿では、蛋白、糖、潜血などを測定し、腎臓機能障害を調べます。
たかが、尿検査!と思われがちですが、尿からは以外に多くの情報が得られます。皆さんも健康のバロメーターとして、自分の尿をチェックしてみてください。

 

平成24年5月より機械が新しくなり、簡易な尿沈渣の検査が機械で測定できるようになりました。これにより、検査結果をより早く報告できるようになりました。

 

便では、便潜血や虫卵の検査を行います。
便の中のわずかな血液を検出することによって、胃がんや大腸がんの早期発見につながる場合もあります。

Sysmex UX 2000  

生化学検査・免疫学的検査

生化学検査では血液中の蛋白質・糖質・各種酵素・電解質を測定し、全身の健康状態を調べます。
免疫学検査では腫瘍マーカーや感染症、ホルモンを測定します。
平成24年5月より機械が新しくなり、院内で実施可能な検査項目が増えました。また、生化学の機械は2台に増設され、検査時間が短縮されました。

 

Roche COBAS c501・e601 arkray AH-8280 三菱化学メディエンス
 PATHFAST


院内で実施している検査項目は以下の通りです。


生化学検査

脂質系 総コレステロール、LDL、HDL、中性脂肪
肝臓・胆道系 AST、ALT、LDH、γGT、ALP、T-BIL、D-BIL、アンモニア
腎臓系 CRE、BUN
心臓系 CK、CK-MB、トロポニンI、BNP
細胞障害、炎症の指標 CRP
糖尿病関連検査 血糖、HbA1c、GA
その他検査 AMY、P-AMY、UA、TP、ALB、Ca、IP、電解質(Na・K・Cl)、Fe、RF、Zn、C3、C4

 

免疫学検査

感染症検査 HBs抗原、HBs抗体、HCV抗体、HIV抗体、TPLA抗体
腫瘍マーカー AFP、CEA、CA19-9、高感度PSA、CA15-3
ホルモン検査他 TSH、FT-4、インスリン、FT-3、BNP、フェリチン、プロカルシトニン

 

その他迅速検査

その他、インフルエンザなど、迅速に検査結果が必要な検査については、迅速キットによる対応を行っています。

 

測定項目:
インフルエンザ迅速検査、マイコプラズマ迅速検査、β溶連菌迅速検査、尿中肺炎球菌、尿中レジオネラ、クロストリジウム・ディフィシル、ノロウイルス迅速検査、アデノウイルス迅速検査、血中ヘリコバクター・ピロリ抗体

輸血検査

血液型検査、交差適合試験を実施しています。

 

・血液型検査

オモテ試験、ウラ試験を行い、A・B・OとRhの(+)(-)、特殊な血液型でないかを調べます。

 

・交差適合試験

輸血をする前に行う検査で、患者様の血液と拒絶反応が起こらないかを調べます。

 

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