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ゆず

ゆず(果汁)の栄養素

カリウム
210mg
カルシウム
20mg
ビタミンC
40mg

皮:ビタミンC150mg含有

(食材100gあたり:五訂日本食品成分表より抜粋)

ゆずの特徴

夏から初秋にかけての「青柚子」と、秋から冬の「黄柚子」、どちらも日本人にとって柚子は特別な果物ですね。
その柚子には、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。まずミネラルのお話からしてみましょう。

柚子は柑橘系の中でも、カルシウムが豊富で、100g中に20mg含まれています。
例えば、りんごは100g中に3mg、バナナだと100g中に6mg含まれており、柚子と比べるとりんごは約6倍以上、バナナだと3倍以上含まれていることになります。
カルシウムは、歯や骨を丈夫にするはたらきがありますし、イライラを抑えてくれるはたらきがあります。
最近イライラして、そろそろ更年期が気になる女性で、骨粗鬆症対策を真剣に考えていらっしゃる女性には、柚子っていいかもしれませんね。
またカリウムも豊富に含まれています。カリウムは、体内の余分なナトリウムを排泄するはたらきがあり、塩分過多の食事が多く、高血圧が気になる人には良いかと思います。
柚子は柑橘系の果物ですね。
柑橘系の果物には、クエン酸がたっぷり含まれています。
当然、柚子にもたっぷりクエン酸が含まれています。
クエン酸は疲れの元である乳酸を再利用して、体内の乳酸を減らしてくれるはたらきがあります。
乳酸が減るために疲れがとれるのです。
疲れは免疫力も奪ってしまうので、疲れを上手にとって病気になりにくいからだにしたいものですよね。

そして面白いのは今あげたこの柚子の栄養素、実は果肉の中よりも果皮の中に豊富に含まれているのです。
例えば先ほどあげたカルシウムは果肉の中より果皮に約2倍、ビタミンCにいたっては4倍近く含まれています。
そういえば、皮を使った料理が多いですよね。
とても納得しますよね。

湯葉

湯葉の栄養素

タンパク質
21.8g
カリウム
290㎎
カルシウム
90㎎
鉄分
3.6㎎
亜鉛
2.2㎎

(食材100gあたり:五訂日本食品成分表より抜粋)

湯葉の特徴

湯葉は懐石料理などで良く出される食材ですが、栄養面で優れた食品です。
ひとことで言えば、大豆の栄養が凝縮されています。
良質なタンパク質や脂質がしっかりと詰まっていて、大豆特有の成分として注目されているサポニンや、大豆イソフラボン、レシチンなどがすべて入っています。
これらの栄養素は抗酸化作用やコレステロール抑制効果などが期待できる食品となっています。

湯葉と言う名前の由来は『豆乳の膜(上面)をくみ上げることから「上(うは)」と言われ、それが現代の社会で変化していき湯葉(ゆば)と呼ばれるようになった』みたいですよ。

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