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たんぱく質

働き

たんぱく質は、多くのアミノ酸が結合した高分子の化合物であり、1g約4kcalのエネルギーを生み出します。
結合するアミノ酸の種類や組合せによって性質や働きが異なるたんぱく質となり、体の骨格や筋肉、皮膚、毛髪、内臓などあらゆる組織を構成する材料となります。
体内では常にたんぱく質の分解と再合成が行われおり、一部は排泄されるため、食事で補う必要があります。

多く含む食品

「動物性たんぱく質」は肉類・魚介類・卵・乳製品など動物性の食品に、「植物性たんぱく質」豆腐や納豆など植物性食品に多く含まれています。

足りないと?

筋肉などからたんぱく質が分解され不足を補うようになるため、筋肉が減り、免疫力が低下します。
乳幼児や成長期の子供で不足が起こると、生長障害がおこります。

多すぎると?

過剰なたんぱく質は尿中に排泄されるため、腎臓に負担がかかります。
また、カルシウムの排泄を促すため、たんぱく質の多い状態が長く続くと、骨粗しょう症につながる可能性があります。

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